私が巨大娘(巨女)特殊性癖に強い興味感心を抱き、その方向で創作をしてみようというきっかけになった方の絵です。他の絵はネットの海を流れていると思います。海外の転載サイトにしか存在しないので、興味ある方はご自身でお探しください。
このブログにおいても、おそらく本人は大分前に活動をやめてしまわれて、なおかつ個人サイトがないため、
結果的に”引用”という形で転載しています。
僕がこのシチュエーションで感動し、理想系として目指したかったのは、この絵の作者ことkemoさんという方の絵でした。僕ぐらいの世代だとちょっとなつかしい感じの好きな絵柄ですし、なにより漫画的な勢いと適度なエロさがあって、その作風と画力は憧れ、もとい崇拝の対象だった気がします。残念ながら僕はまだ全然追いつけてないのです(‘、3_ヽ)_
最近はマニアックな性癖もカミングアウトするようになりまして、(その手の合同本にも参加できましたし。)この手の話も抵抗はなくなりました。SNSの発達で大分認知されるようにもなりましたね(理解されるかどうかは別として)
この手のジャンルあるいはシチュエーション嗜好者(もとい、マニアックな人)ほど、内へ内へ、右倣え右、という傾向が散見される厄介な側面がございます(身内思考といいますか情報拡散力に欠けるといいますか)。僕の一つの方向性を見出してくれた方の絵が、そうやって埋もれていくのは忍びないですので、この場を借りて紹介させていただきます。
kemoさん、一応某絵サイトには今年春ごろから投稿しているみたいですね。
それは朗報(́◉◞౪◟◉)