キリン装備

ネタがないのでマイクラ絵でもと思いきや、モンハンのキリン装備です。
そんな感じのスキンが公開さていたので、結構愛用しています。

スキン一つでまた違った楽しみ方ができますねヽ(*´∀`)ノ

たぶん

ええじゃないか

ええじゃないかのブログパーツを見つけたので


いや…ただ、それだけなんですけどね^^;

当サイトは基本構造はブログのそれですし、サイトレイアウトも褒められたものではないのです。しかしながら、極力無用なデコレーションはしたくないので、ブログパーツを活用することはなさそう。pixivもブログパーツが用意されていたりするのですが、上記の理由から使わずじまい。

そういえば、富士急ハイランドに「ピザーラ」「トンデミーナ」というスウィング系アトラクションがありまして、それをC83以降の本のネタに使えないかなとか考えています。たぶん、大変なことになるに違いない。射命丸とにとりの本です。おまけ程度に描くのでもいいかなと。

ところで、自分は、コースター系は好きでもスウィング系は苦手意識が強いです。この前は敵前逃亡したので、次こそは攻略せねばと思います。なお、長島スパーランドにある「ジャイアント・フリスビー」も同時期に作られた同系の乗り物。多少挙動が異なるようです。

ちなみに「ええじゃないか」の実物はこんな感じ。なかなか過激な乗り物です↓
【HD】 富士急ハイランド ★ええじゃないか★

楽しいのでみんな乗りましょう(悪魔の囁き)

◆C83萃香合同誌「大宴会」

【C83】伊吹萃香合同誌「大宴会」 by 黒烏龍@二日目東テー46b on pixiv


私が参加している冬コミの合同誌の表紙が出来たらしいので、宣伝しておきますよヽ(*´∀`)ノ

予想していなかったメンツで結構驚いていますw

眼力


落書きヽ(*´∀`)ノ
眼力を絵に持たせたいなぁと思いつつ、慣れないことをするのはそれなりに大変。

◆黒子のバスケ脅迫騒動
サークルMS経由でコミケットから連絡が来たので。

コミックマーケット83における『黒子のバスケ』サークル・頒布物対応に関する緊急のお知らせ

だいぶ前から「黒子のバスケ」の作者や出身校、黒バスジャンルを扱う同人イベントなどに同一人物からの脅迫(帰化すれば致死量の硫化水素が発生する液体を送りつけるなど)が行われており、ついに、冬コミにてジャンル丸ごと頒布自粛となってしまったようです。実質上自分の好きな作品の2次創作が頒布できなくなったサークル数は900にも登るとか。ちょうど同じ日、同じ東ホールであるため、この一連の事件の傷跡を目の当たりにすることになりそうです。

あくまでも噂ですが、犯人はどうも原作漫画家とは大学生時代に面識があるらしく、何らかの事情で作者を恨んでいる。その作者の作品「黒子のバスケ」が世間で持て囃されること自体が非常に気に食わないようで、原作どころか同人ジャンルまで全力で潰しにかかっているという。

何を血迷ったか、キチガイじみた行動をする人間はいるもので、彼ら(彼女?)には理屈や制止の声は届かない。早期に犯人が捕まることを願います。

と同時に、人間関係は十分気をつけねばと思う今日この頃。

冬コミの告知その1

冬コミの予定

冬コミの合同誌のゲスト原稿のサンプルです。4ページ寄稿いたしましたヽ(*´∀`)ノ 相変わらずうちの漫画は妙な”スカスカ感”がある; ”余白”のつくり方が下手なんだろうなと…。

以下詳細。
ゲストでサークル「106m」の本に2冊参加しましたのでご報告。

・C83予定の「萃香合同(仮

・C83予定の東方の小説本「MAFIA MARCH HARE Vol.1」の裏表紙だけ描かせていただきましたヽ(*´∀`)ノ

自分の原稿頑張らなきゃね(゚▽゚)

クラシックカーフェスタ

自分は自動車には乗らないのですが、自動車は好きなので「トヨタ博物館クラシックカーフェスタin神宮外苑」に行ってまいりました。特にクラシックカーの類は好きすぎてたまらない。
トヨタ博 クラシックカーフェスタ
MG TDのステアリングかっこいいね!

午前中は銀座あたりを流していたらしいですが、行った時間が遅すぎてほとんど見られず。
そのまま神宮外苑に向かいましたとさ。
有楽町で遭遇した日産オースチン
偶然、有楽町付近で出くわした、どことなく英国臭のするこの車は日産オースチンA40サマーセット

オースチン A40 サマーセット (Austin A40 Somerset) は、イギリスの自動車メーカーブリティッシュ・モーター・コーポレーション (BMC) のオースチン部門が1952年から1954年まで生産した乗用車である。日本では日産自動車がノックダウン生産したことで知られる。
wikipediaより

トヨタ博 クラシックカーフェスタ
各オーナー自慢のコレクション。
思ったより台数が集まっていて驚きました。途中雨に降られましたが30分ほどで天候が回復。ただ、風が冷たく、カメラを持つ手が震えました。

レッドカーペット待機列
行列
実物が動く姿を生の目で見るのは初めてで感動もの。

シボレー マスター シリーズDA
シボレー マスター シリーズDA
自分が創作で描くことが多い年代の車ですねぃ(^∀^)

フォードA
A型フォードの運転席。実にシンプル。

以下スライドショー

魔女の家とか


フリーのホラゲー好きなので、定期的に新作が出ていないかチェックしたりします。ちょっと前に出てた「魔女の家」を遊んでみました。ちょっとネタバレ気味。

魔女の家:公式サイト

初見殺しあり、ドッキリ系演出は多め。露骨な描写(スプラッターや異型のクーリチャー)などはなし。

このドッキリ系なのですが、まっすぐ進めばスルーしてしまうような箇所にも念入りに設置してあり、なかなか好感が持てました。作り込みが丁寧です。人間心理的に気になる箇所で引き返したり、同じ箇所を調べたり、寄り道したりしてしまう部分をうまく利用していると思いました。

謎解きはさほど難しいわけではなく、テンポを乱させないので、サクサクプレイできます。
話としては、とにかく心をえぐるのがうまい。最後の最後で人間の善意を逆手にとってしまうあたりが来ます。

EDは展開の異なるマルチエンドの一つ、だったら良かったのですが、どうあがいても結末は変わらないようなので、いわゆる「正体」の方に感情移入ができるか否かがストーリーの評価ポイントになりそう。残念ながら、どんなに理由付けがなされようが、僕は「病んでる系」を全面的にプッシュされると、さっぱり共感できない(^ω^;)オチはしっかりついているのですけどね。

と、なんだかんだ言いつつ、こうして感想を述べたくなるということは、心に訴えかけている作品ということ。面白いから皆やれ(・∀・)

おまけ:ibのメアリー
もうブームも過ぎ去った頃なの、心おきなくib絵描けるよ(^∀^)!
なーんて言ってるから取り残されるんだな、自分は

比べるのは失礼ですが、「結果的に悪い子だけど、救ってあげたい」という気を起こさせるメアリーはそのあたりがうまかったと思います。すんなりファンアートを描きたくなる気にさせるといいますか…。黒タイツだからって贔屓してるわけじゃないからね!

ちなみに、一番好きなのはギャリーさんだったりします。あの人の安心感はヤバイ。