ドヤ顔でガイナ立ちでお漏らししてて、自分でもよくわからない何か。
あ、冬に布都たんはでないです。残念だったね! 布都本は描いたことないけれど!
11月が終わってしまう(;ω;)
通行人を消すの忘れてたし/(^o^)\
写真加工から背景画を作り出す方法を解説しているサイトがあったので、ちょっと試しに。
コツは、前回の記事にて行っているHDR合成を下地にして、フォトショのフィルターや調整レイヤなど使い加工することらしいです。詳しいことは下記リンクより参照。
綺麗な背景画を作りたい-写真加工技術「PhotoDramatica」-
さて、やってみたのですが、どうにも写真な感じは払拭できないです。自分のやり方が悪いのか。人工物より自然物の方が成功しやすい感じ。いかに嘘っぽく見せるかがポイントらしく、リアリティ重視思考が強い人は写真を加工していく過程に抵抗を覚えるかも。
もちろん、普通に背景を描ける人なら新海監督のアニメ作品のように写真トレース(他人の写真は勝手に使っちゃダメよ)で描くか、自力で描いたほうが質の高いものが出来ると思います。ただ、どうしても手間をかけられない時には大いに活用できそうです。
特に、同人作品のようにお金がかけられない前提の場合、頑張れば使用に耐えうるものが出来るのでおすすめかと。
行きたいので金ください(・ω・)
ときどき耳にするHDR合成風の写真を、フォトショップで手軽に再現する方法を紹介しているサイトがあったので、試しにやってみました。これがなかなか面白い。(わずか3ステップで完成、フォトショップで超簡単なHDR写真をつくる方法)
ハイダイナミックレンジ合成(ハイダイナミックレンジごうせい、英語:high dynamic range imaging、略称:HDRI、HDR)、とは、通常の写真技法に比べてより幅広いダイナミックレンジを表現するための写真技法の一種。※wikipediaより
曇りの日などで仕上がりが微妙な写真も、そこそこ再利用が効くようになったので、過去に撮った写真で遊んでみました。
異なる露出の写真を合成する本来の手法と異なり、1枚の写真の明暗を平均化して強調したような処理っぽいので、はじめから暗い部分はどんなに頑張っても暗いまま(あるいはノイズがひどくなるか)。あくまでもHDR風に擬似的に作り出すだけなので夜景には向かない。
微速度撮影モノは良く見るですが、HDR合成を使った微速度撮影は初めて見たので、感動したり。
出展:ニコニコ動画